日本、イギリスで自動車デザインを学び、フランスを拠点にカーデザイナーとして活動開始。
エクステリア・デザイナーとしてプジョー・シトロエンのコーポレーション&アドヴァンス・スタジオ、 スティル・シトロエンで市販車やコンセプトカーなどのデザインを担当する。
2012年よりグランツーリスモシリーズの企画・開発・制作を行うポリフォニーデジタルに移籍、 ヨーロッパスタジオデザインディレクターに就任、企画、デザインに関わる。
2017年1月、Takumi YAMAMOTO設立。
ワンオフカー、ハイパーカーのデザイン、クリエイションをメインに、ロボット、家具、工業製品など幅広いデザインを手掛ける。